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「納品ファイル」の作り方&納品の仕方
★★★基本登録されたら、すぐに「お試し原稿」を作成してください★★★
こちらから「50秒の音声ファイル」をダウンロードすることができますので、下記の「納品ファイルの作り方」にのっとって「お試し原稿」(PGPファイル)を作成してみてください。(右クリックして「対象をファイルに保存」からダウンロードできます。)
なお、短い音声ファイルですが、必ず最低1カ所は段落設定を行ってください。
「お試し原稿」の送付先は、下記記載の納品先3カ所となります。
「テープ起こしオークションシステム」には納品ファイルに関連して細かなルールが存在しますので、事前に少しでもこれらを共有して確認させていただきたいと思います。
「お試し原稿」の送信Eメールでは、
※件名=お試し原稿
※ファイル名=otameshi-tokyohanako(上書き防止のためお名前をアルファベットで併記してください。)
としてください。
「お試し原稿」で問題が指摘された場合には、入札されても落札できませんので、再度「訂正済みのお試し原稿」を送信してください。
ご協力をよろしくお願いいたします。

再登録の場合には、こちらから「再登録用音声ファイル」をダウンロードしてください。
反訳原稿は、
(1)準標準反訳(逐語的標準反訳)で英数字半角処理のもの
(2)標準反訳漢数字表記のもの
の2ファイル(PGPファイル)を作成し添付送信してください。

■セキュリティーと秘密保持のためにすべてのファイル送信はPGP公開鍵を掛けて行われます■
「テープ起こしオークションシステム」では、ファイルの完全なセキュリティーを確保するために、PGPファイルによる送信を行っています。
PGPソフトをダウンロードして、相手先の「公開鍵」を掛けたPGPファイルを送信してください。
PGPに関してはこちらの「PGPガイド」をお読みください。

よい仕事をするために決められたルールを守りましょう。
納品は、Wordにて納品する場合、下記の「基本書式設定」ファイル及び固有名詞の蛍光ペン表記にてお願いします。
メモ帳(テキストファイル)にて納品する場合、デスクトップを右クリックして、「新規作成」−「テキストドキュメント」からメモ帳を開いて入力してください。
固有名詞の表記については、別途固有名詞一覧表(ファイルは自由です)を添付してください。

●文字数と行数の設定
メニューバーの「ファイル」−「ページ設定」から「文字数と行数」タグを開きます。
「文字数と行数の指定」欄で「文字数と行数を指定する」にチェックを入れます。
「文字数」の欄で、文字数を「35」に設定します(通常「40」になっています)。
「行数」の欄で、行数を「40」に設定します(通常「36」になっています)。
「OK」ボタンで設定完了します。
毎回忘れずに確認・設定をしてください。

「承り書」(反訳指示書)に異なる文字数・行数設定が記載されていても、納品は「基本書式設定」で行ってください。


●余白の設定
メニューバーの「ファイル」−「ページ設定」から「余白」タグを開きます。
「余白」欄で、
●上・・・「35」
●下・・・「30」
●左・・・「30」
●右・・・「30」
に設定します。
「OK」ボタンで設定完了します。
通常、上記余白に初期設定されていますが、確認・設定してください。


●フォントの設定
フォントは、
●「MS明朝」体
●「10.5」ポイント
です。
通常、ツールバーで上記初期設定になっていますが、確認・設定してください。

文字が小さいために見づらく、文字を大きくして入力したい場合には、フォントのサイズを変更しないで、ツールバーの「ズーム」(通常「100%」と表示)の設定変更をして画面表示を大きくしてください。「150%」、「200%」などをクリックするとその大きさになります。また、「120」と入力すれば任意の大きさに設定されます。

注意!!

半角指定の際に、数字を半角入力すると「century」という異なるフォントになる場合があります。
忘れずに「MS明朝」に統一してから納品してください。
全角で入力している場合は、そのまま「MS明朝」で入力されます。

●禁則処理の設定解除
メニューバーの「書式」−「段落」から「体裁」タグを開きます。
「改行時の処理」欄及び「文字幅と間隔」欄のすべてのチェックをはずします。

「承り書」(反訳指示書)に禁則処理「あり」と記載されていても、禁則処理をしないで「基本書式設定」ファイルにて納品してください。


続いて、「体裁」タグの「オプション」ボタンをクリックして「文字体裁」タグを開きます。
「カーニング」欄の「半角英字のみ」をチェックします。
「文字間隔の調整」欄の「句読点とかなを詰める」をチェックします。
「禁則文字」欄の「標準文字」をチェックします。
「OK」−「OK」で設定完了です。


●「字下げ機能」の設定解除
WORDは、段落ごとの字下げ機能が自動的に働きますので、これを解除してください。
メニューバーの「ツール」から、下図のように設定してください(下図は「XP」の場合)。

字下げ機能の設定解除は、最初にファイルを開いたときに行う必要があるものです。忘れずに実行してください。
設定解除を忘れた場合には、段落ごとに「品質責任コスト」(誤表記課金)が加算されます。ご注意ください。


●固有名詞の表示
テープ起こしにおいては、固有名詞を調査してこれを正しく表記することが大切です。
固有名詞は、「品質責任コスト」(誤表記課金)がダブルカウント(一つの誤表記に対して二つずつの「品質責任コスト」が課金)されます。ご注意ください。
インターネットの発達によって、固有名詞の調査時間が大幅に短縮されました。
公式ホームページなどを活用して固有名詞をしっかりと調査してください。

固有名詞の表記がわからない場合には、例えば「フジサン」(正しい固有名詞が「富士山」の場合)のように「片仮名表記」をします。
校正者が固有名詞を調査して「富士山」を特定し入力できた場合には、片仮名表記してあるものは誤表記となり「品質責任コスト」(誤表記課金)の対象となりますので、固有名詞はできる限りすべてを正しく表記してください。

自分で時間をかけて調査した固有名詞を含めてすべての固有名詞は、最初に登場した際に漏れなくWordの「蛍光ペン」機能を活用してマーカー処理をします。
「蛍光ペン」処理がされていることで、校正者はわざわざ調査しなくて済むことになります。
平均的な日本人がだれでも知っている固有名詞(例えば都道府県名など)は調査しなくても構いません。自信のない表記は常に調査して間違いのない固有名詞を入力してください。

固有名詞は、WORDの「蛍光ペン」機能を使用して表記します。

固有名詞は、
1.調査による固有名詞の表記
2.資料による固有名詞の表記
の2種類があります。

「1」の「調査固有名詞」は、「黄緑色」あるいは「グリーン(緑色)」の蛍光ペン
「2」の「資料固有名詞」は、「イエロー(黄色)」の蛍光ペン

を使用します。
いずれも文字が見える蛍光ペンを使用してください。
「黄色」が見にくい場合には、「水色」や「青色」を使用します。
「ピンク」や「レッド」など暖色系の色は使用しないでください。
(下図は、色分けを例示したものです。)

名前の固有名詞を調査した場合、
小泉(純一郎)
武田(信玄)
など必ずフルネームを記載してください。


「蛍光ペン」のツールボタンは、メニューバーの「表示」−「ツールバー」から「拡張書式設定」にチェックを入れて出します。
色を選択してドラッグすることで蛍光ペンが使用できます。

一度塗った色を「消す」場合には、「なし」を選択してからドラッグします。

また、すべての蛍光ペンを消す場合には、メニューバーの「編集」−「すべてを選択」−「蛍光ペン」−「なし」で一括消去できます。

「東京」、「ニューヨーク」などのだれでも知っている当たり前の固有名詞にはマーキングしません。
こうした固有名詞にマーキングがないことで、誤表記にはなりません。
一般常識としてリライターによる調査・確認作業が必要な固有名詞のみが「緑色」蛍光ペンマーキングの対象となります。


●「承り書」の取り扱い
各プロジェクトに必要な情報として、
1.「承り書」(お客様の作成する「反訳指示書」)
2.「受注書」(カスタマーセンターで作成するプロジェクト管理シート)
3.資料(お客様から受け取った資料)
がありますが、これらはファイルキャビネットの該当フォルダに掲載されます。
資料の有無については、「承り書」(「反訳指示書」)に記載されていますので、見落としのないように確認してください。

「承り書」(「反訳指示書」)(PDFファイル)はこちらからダウンロードできます。
こちらの「受注書」簡易版が使用されることもあります。ダウンロードできます。
簡易版が使用される場合には、「承り書」としてファイル名が付けられ「承り書」としてアップロードされます。
1.タイトル=指示のあるタイトルを入力します。タイトルの次の行は1行空けます。
2.発言者処理=「標準処理」は分かる範囲で特定して入力します。分からない場合は「マイナス記号」を二つ、次にスペースを一つ空けます。
3.反訳スタイル=「逐語反訳」あるいは「標準反訳」を確認します。反訳スタイルについては下記に別途記載があります。
4.英数字=選択肢は三つあります。(1)算用数字・英字全角、(2)算用数字・英字半角、(3)漢数字・英字全角です。古い「承り書」では、「英数字半角指定」の項目で、選択肢は「あり」・「なし」となっています。「数字1桁は全角入力」の記載がある場合はこれを無視してすべての数字を半角入力してください。
<注意!!>「数字1桁は全角・・・」の記述は「半角」の場合に限定しての説明です。まず最初に、英数字が半角指定か全角指定かを確認してください。
5.語尾処理=「である調」で反訳する場合は、これを無視してください。語尾処理は校正者・プルーフリライターの担当になっています。
6.文字の方向=「縦書き」指示の場合は、漢数字表記となりますので、絶対に見落としのないようにしてください。
「禁則処理」、行数・文字数」などは無視して、常に「基本書式設定」でWordファイルに入力します。
7.「MAC」=マッキントッシュファイル指定の場合には、機種依存文字に注意して記号類の入力をしてください。

●「受注書」(プロジェクト管理シート)の取り扱い
「受注書」(PDFファイル)はこちらからダウンロードできます。
こちらの「受注書」簡易版(PDFファイル)が使用されることもあります。ダウンロードできます。
「受注書」の下3分の1に割り当て情報が記載されます。
お客様の個人情報については公開されません。

1.テープの本数とA面・B面
2.テープ時間(音声ファイルの場合は時間のみ)の見込みが記入されます。
3.「番」=枝番号がふられます。
4.「担当RG」=担当者の氏名が記載されます。
5.「リライターランキング」=リライターの経験・実績によってお支払いする金額ランクが記載されます。
6.「リライター受け取り」=テープあるいは音声ファイルの受け取り日です。
7.「反訳納品」=納期(正午まで)です。納期は記載されている月日の正午までとなりますので、時間厳守にて納品してください。
8.「担当PR」=校正を担当するプルーフリライターの氏名が入ります。
9.「PR受け取り」=プルーフリライターがテープあるいは音声ファイルを受け取る日です。
10.「実時間」=最終的な反訳時間を「1分単位で切り上げて記入」します。
11.「誤表記」=プルーフリライターが誤表記数を記入し、これに該当する「品質責任コスト」が計算されます。

なお、ダウンロードする音声ファイルについては、担当する枝番号の音声ファイル名を確認してください。
「受注書」の上の欄に音声ファイルの「サーバー」欄、余白に音声ファイル名が記載されます。
所定のサーバー番号を選択して、担当の音声ファイルをダウンロードします。
ホームページ・メンバーサイトの所定の手順を詳細に確認してください。
また、音声ファイルをダウンロードした直後に、氏名を入力するとEメールがカスタマーセンターに送信される仕組みになっています。
忘れずに、Eメール送信ボタンをクリックしてください。

●ファイル名及び件名
ファイル名は、
※RG(半角)
※プロジェクト番号及び枝番号(半角)
※名前(アルファベット半角小文字)
の三つより付けてください。
プロジェクト番号は、3桁あるいは4桁となりますので、例えば、
※RG2007-1tokyohanako
※RG345-2tokyotaro
のようになります。
枝番号がない場合には、
※RG123tokyohanako
となります。

件名は、「一次校正」+「ファイル名」となります。
例えば、
※一次校正RG2007-1tokyohanako
※一次校正RG345-2tokyotaro
※一次校正RG123tokyohanako
のように入力してください。
各コンピューターにて所定のフォルダに入るよう設定されていますので、必ず「一次校正」の文字を忘れずに件名に入れてください。

<テスト納品>
初めて担当されるプロジェクトについては、最初の1ページができた段階で「テスト納品」をお願いしています。
件名及びファイル名は、「テスト納品RG123」のようにお願いします。

●納品先1通の納品メールを異なるEメールアドレス3カ所に同時に送信してください。
納品ファイルは、PGP「公開鍵」を掛けて、納品指定日の納期正午まで下記三つのEメールアドレスに添付・送信します。
公開鍵は、こちらからコピーして鍵ボックスにインポート(保存)してください。
また、メンバーサイトの「公開鍵キャビネット」にもアップロードされています。
※カスタマーセンター=customer@tapeokoshi.com
※納品センター=nouhin@tapeokoshi.com
※受注センター=center@tapeokoshi.com
通信トラブルの場合でもこれを回避できるように、異なるビルの専用コンピューターにて別々に受信される仕組みとなっていますので、必ず3カ所に反訳ファイルを添付・送信してください。
納品ファイルに対しての「受信した旨をお知らせする返信」はいたしませんので、着信確認が必要な場合には各自「開封確認メッセージ」設定をしてください。
なお、赤入れ校正原稿が後日返信されますので、誤表記となっている箇所を確認して、次回は正しい表記をお願いします。
「品質責任コスト」(赤入れ校正原稿では「★」印にて入力、固有名詞の誤表記に対しては1件につき2個の誤表記となります)の個数については、校正原稿を戻す際にEメールにてお知らせいたします。

PGPソフト及び「公開鍵」については、「PGPガイド」をお読みください。

■なんでも相談窓口■
表記に関するあらゆるご相談を承っております。
「品質責任コスト」(誤表記課金)及び誤表記についての問い合わせ、異論がある場合など、
※「なんでも相談」窓口=hakase@taperewriter.com
までお気軽にEメールにてお問い合わせください。
「なんでも相談」へのEメールは、件名に「なんでも相談」及び(担当プロジェクトに関連する場合には)プロジェクト番号を入れてください。

なお、「テープ起こしオークションシステム」の仕組みその他手続きについては、日本テープ起こしオークション機構事務局にEメールをお出しください。




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